GMARCH現役合格の受験英語

英語の点数が伸びないのは正しい勉強をしないだけ。

自称進学校の落ちこぼれがmarchに逆転合格した過去問の活用法

過去問をどう使うべきか
わからない、そんな悩みを
持つ受験生はぜひ読んで欲しいです!

今回の記事では、
法政大学、立命館大学に合格した
自分が過去問をどう使ったかを解説します!

 

過去問をどう使うかわからないと
知識が身につかず
何度も同じミスを繰り返し
本番でも同じミスを犯してしまいます、、、

過去問を100%活かして
同じミスを繰り返さない様にして
合格に近付きましょう!!

 
具体的な活用方法

文法:間違えた問題を
ノートにまとめて
寝る前や授業が始まる前などの
隙間時間に見ます!

*覚える際は声に出す。
人に解説できるくらい理解しましょう!

 

長文:英語の構文を確認して
(どこが主語、動詞、目的語、補語か)
構文を意識して前から
直訳しながら音読します。

 

リスニング:スクリプト通りに
聞こえる様になるまで
何度も聞き直して
シャドーイングを繰り返しましょう。

 

その際に文の構文を意識して
(どこが主語・動詞・目的語・補語かを意識)
綺麗に日本語に訳そうとせず
前から直訳するのが重要です!!

シャドーイングの目的は
英語の音に集中して聞こえてきた音を
正確に発音して正しい発音を身に付け
正しく英語を聞き取る力を養うためです!)


自分は上記の様に
過去問を利用して
march、関関同立に合格!!

また、センター試験の英語も1年間で
60%から85%まで上昇した!

 

試しに第一志望の大学の
過去問を開いたりして
問題の傾向を見ましょう!!!
(実際には解かなくて良いです)